あなたは、自分の限界を無意識に決めてませんか?
この質問にあなたは、なんと答えますか?
もし、限界を決めてしまっているなーっと自覚がある方は是非今日の話を
人生に役立てていただけると嬉しいです!
自分に限界を決めてしまっているとき、その限界を外す方法は、
「カマスの実験」
という実験を学ぶことで参考にできます!
カマスの実験とは?
カマスの実験とは、
■まず、空腹のカマスの群れを水槽に放す。
■次に、その水槽を透明な板で仕切る。
■最後に、カマスのいない方に餌になる小魚を放す。
するとカマスは以下のような行動をとります。
透明な板に何度も体当たりをし、体に傷がつくまで体当たりを繰り返します。
何度も何度も愚かしいくらいに透明板にぶつかっていきます。
そして最後にはあきらめておとなしくなってしまいます。
そこで、実験は次の手順に進みます。
■透明な板をはずしてカマスが自由に小魚を食べられるようにする。
するとカマスはどのような行動を取るでしょうか。
なんと、カマスは、目の前に透明な板があるという「限界という壁」を作り、
小魚を捕まえにはいきません。
驚くべきことに小魚がカマスの目の前にやって来ても何の反応も示さず、そのまま餓死してしまいます。
これは、何度やっても同じ結果になるそうです。
これは、人間にも当てはまる!
アメリカでこんな事件がありました。
内側からは開閉できない冷凍庫に閉じ込められた作業員が凍死したという事件です。
港における作業中の事故だったようです。
翌日発見されたときにはドアを内側から何度も叩いた跡がありました。
しかしその後、驚くべき事実が判明します。
事件当日、その冷凍庫の鍵は故障していて内側からも開けることができたというのです。
しかも、ドアを叩いた跡はあったのですが開けようとした形跡は見当たらなかったそうです。
このカマスの話と作業員凍死の話の共通点は「自分で決めた限界という壁」です。
あなたも、このカマスや作業員のように人生で「限界という壁」を作っていないでしょうか?
では、どうやったら自分で決めた限界という壁を外せるのか?
この限界という壁を突破できない、カマスたちの限界を外す1番良い方法は、
新しいカマスを一匹入れる!
という方法で解決できます!
新しいカマスは、透明という壁の存在を知らないので
スイスイと小魚を食べに行き、見えない壁を突破していきます。
その姿を見ていた最初からいるカマスたちも恐る恐る限界という壁を
突破し、餌を食べることができるのです。
ここから応用して考えると、人が自分の限界を外すために、
1番良い方法は、「限界を突破して生きている人を見る!」
ということだと私は考えています!
ピース小堀が限界を外すために取り組んでいること
私自身は、そのために活用している方法は、
限界を外し続け、生きてきた偉人たちの本を読んだり、
プロフェッショナルの流儀や情熱大陸やスイッチインタビューなど
各業界で活躍されている人の情報に触れたり、
実際に成功されている方の講演会に参加したりしています!
なかでも、私が今1番良い影響を受け、
自分の限界を外し続けられている1番の秘訣は、
頭から入る情報だけではなく、
実際に体を使って自分の限界を外すというトレーニングです。
そのトレーニングとは、
私の師である 須田達史氏から学んでいる「中心道」という武術です!
興味ある方は、是非一度このホームページをご覧ください!
ピース小堀がこの2年間人生で1番飛躍的に成長し、
自分の限界を外し続けられている秘訣は、すべてここにあります!!
私が人生で知りうる人の中で、もっとも自分という限界へチャレンジを続け、
突破され続けて来られた方が「須田達史」という方です。
例えば、中学生の頃から強くなるため毎日3000回の腕立て、腹筋、背筋をすると
決め、毎日やりつづけたり、
自分の恐怖と向き合い突破するため、
夜中の2時に山の上の墓場で野犬が集まるなか
1人でトレーニングを続けたり、
格闘家になってからは、
10日間飲まず食わずで自分の肉体の限界にチャレンジし、
週に2度は気絶するまでトレーニングをすると決め、
すべてをやり遂げたり、、
もう、一つ一つの話が、伝説です!
わたしは、この須田達史という師を得たことで
飛躍的に限界を外すことができ、自分の成長を生み出すことができました!
本気で自分のジャンルで世界一を目指したり、日本一を目指したい方、
自分という人間の成長の限界へ挑戦したい方は、
一緒に須田塾 中心道で学んでみませんか?
間違いなく限界を突破して生きる!!ということができることを
私が保証します!!