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人格について

偉大な成果を残す偉人の共通点

投稿日:2015年3月25日 更新日:

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世界の歴史に目を向けると、偉大な成果を残した偉人がたくさんいます。

 

わたしの趣味は、天才研究なので、偉人たちもその対象になります。

 

たとえば・・・

 

非暴力、非服従の精神で革命を起こしたインド独立運動指導者マハトマ・ガンジー

 

インド・コルカタを拠点に貧民救済活動を続けた「スラムの聖女」マザー・テレサ

 

アパルトヘイト下の南アフリカで、30年近い獄中生活を強いられながら、黒人と白人の真の調和を生んだ南アフリカ初の黒人大統領ネルソン・マンデラ

 

アメリカの公民権運動の黒人指導者で、真の平等を説いたマーティン・ルーサー・キング牧師

 

 

彼らは、どうして偉業を成し遂げられたのでしょうか?

 

彼らは、普通の人と、何が違ったのでしょうか?

 

 

そんな彼らに共通しているものがある!と解説してくれる本があります。

 

デヴィット・R・ホーキンズ著「パワーか、フォースか―人間のレベルを測る科学」(2004年)三五館。

 

こういった研究はワクワクして、彼らの残した文章や言葉に触れるだけで鳥肌が立ってしまいます! わたしの解釈も交えて本の中身を説明したいと思います。

 

 世界を変えるのはパワー

ラグビー

わたしたちの中には「パワー」「フォース」という、相反する2つの力が宿ります。

どちらの力を使うかは、意識次第です。

 

「パワー」は、 一見、分かりにくく、伝わりにくく、時間がかかります。

しかし、後から発揮される効果は絶大です。

 

「フォース」は、一見、分かりやすく、速く伝わり、簡単に感じることができます。

しかし、後で一見うまくいった分の見返りが、自分に返ってきます。

 

すなわち、「フォース」「パワー」に勝つことができません。

 

「パワー」とは、「愛であり、喜びであり、感謝であり、調和であり、悟りであり、平和であり、慈愛であり、感動であり、感性であり、あるがままであり、生命そのもの」。

 

「フォース」とは、「支配であり、コントロールであり、戦いであり、奪い合いであり、武器であり、戦略であり、対立であり、不完全であり、具体的で、論理的」なものなのです。

 

ガンジーも、マザーも、マンデラも、キング牧師も、すべて「パワー」を使って、世界を変えました。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

マンデラの偉業、あなたは知っていますか?

 

彼は、30年近くにわたって牢獄に入れられながら、出所後には南アフリカで初めての黒人大統領になったのです。白人と黒人の真の調和を、命をかけて訴え続けました。

 

最初は、白人に対する積年の恨みや憎しみに反対され、彼に賛同する人はわずかでした。

 

ですが、彼の「パワー」は、一人一人の心を変えていくのです。

 

真実を伝える「パワー」は絶大です。

 

 

マンデラの大きな賭け

 

マンデラは、一つの大きな賭けに出ます。

 

ラグビーのワールドカップが、南アフリカで開催されることになったときのことです。

 

それまでアパルトヘイトのために大会から除名されていた南アフリカ。当時も、オーストラリアやニュージーランドがとても強かったのです。

 

しかし、マンデラは、黒人と白人が真にひとつになるためには、このワールドカップで黒人と白人がひとつになって戦い、優勝することこそが、真の調和への大きな一歩になると確信します。マンデラは、ラグビーのチームがひとつになることに全エネルギーを注ぎます。

 

そうすると、チームの一人ひとりの心が変わり、白人も黒人も関係なく、ひとつのチームになっていく調和の意識へと変化が生まれます。

 

そして迎えたワールドカップ本番。

 

南アフリカ代表は、1回戦、2回戦と、試合に勝ち進んでいきます。

 

そのたびに、応援する人たちも人種を超えて仲良くなっていきます。そうした観衆の熱気は代表チームに伝わり、チームもさらに良くなっていきます。

 

1995年、ラグビーワールドカップ決勝。

当時最強と言われていたニュージーランド代表のオールブラックスの対戦相手は、南アフリカ代表のスプリングボクス。

 

圧倒的な強さと自信と実績のある巨大な壁の前に、南アフリカのチームはひとつになって、立ち向かっていきます。

 

マンデラが込めた「パワー」は、ここで炸裂するのです。

 

パワーとは、「愛であり、喜びであり、感謝であり、調和であり、悟りであり、平和であり、慈愛であり、感動であり、感性であり、あるがままであり、生命そのもの」。

 

これがチーム全体に広がり、「チームの優勝は国が本当にひとつになる!」という、目の前の相手に勝つよりも、大きなビジョンに向かいました。

 

この「パワー」から生まれた強さこそが、オールブラックスを上回ったのです。

 

そして、この瞬間、選手たちは人種を超えて手を取り合い、抱きしめ合い、喜び合い、南アフリカという国もまたひとつになったのです。

 

この奇跡、偉大なる成果をつくった原動力こそ「パワー」なのです。

 

 

この物語を映画にしたのが、モーガン・フリーマン主演の「インビクタス ~負けざる者たち~」。ぜひ、見てみてください!! パワーが溢れます。

 

 

 

最後にもう一度!

 

「フォース」=「支配であり、コントロールであり、戦いであり、奪い合いであり、武器であり、戦略であり、対立であり、不完全」のものを手放し、

 

「パワー」=「愛であり、喜びであり、感謝であり、調和であり、悟りであり、平和であり、慈愛であり、感動であり、感性であり、あるがままであり、生命そのもの」で生きることを選ぼう!

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