なぜ,夢が叶わないのか？
２０歳から可能性の研究をスタートし、２６歳から個別コーチングをスタートし、
１万人以上の方をコーチングをし、
４万人の方へ可能性を無限大にする秘訣を講演し、
対話し続け分かったことがあります。
「自己受容ができない限り、夢は叶わない」
それはどうしてなのか？
それは・・・・
「自己否定が自分の中にある限り、
自分で自分のことも、未来も、全て
呪文のように否定してしまうから・・」
この「自己否定」と言う癖がある限り
あなたの未来は間違いなく変わりません。
なぜ、自己否定が生まれるのか？
自己否定が生まれしまう理由は、
人によって様々ですが、
多くのパターンが、自分自身の両親からの
愛情を貰うため、自分を否定し、親が望む自分になろうとして
自分を否定するパターンが身についた。
このパターンが１番多いパターンです。
それ以外にも、小さな頃から認められたい対象から
愛してもらうために、自分の魂が望む自分から
相手が望む自分になる時に、「自己否定」が生まれた。
このパターンが大きな理由となってる方が
多いです。
ピース小堀のパターンは、
両親が小さな頃、ある理由で離婚しよう・・という
話になり、父親が家から出て行くシーンを未だに映像で覚えています。
その時、両親の不和の原因が自分にある・・っという所から
自己否定の種が生まれ、親が望む自分になろうっと
真面目くんスイッチが入った記憶があります。
では、自己受容はどうすればいいのか？
それは、
自分の中の「否定の言葉」を俯瞰し、
「否定の言葉」を否定せず、
「否定の言葉」を認め、受け止めてあげること。
なんです。
自分の中で何度も出てくる
『自己否定の言葉』
その言葉を否定せずに、認め、受け止め、
戦わず、ただ「そう感じるだね」と受け止めること。
それが自分自身と離れてしまった
「否定してる自分」と統合する秘訣です。
理論が分かっていてもなぜ、自己受容できないのか？
こう理論を聞いて、すぐに自己受容ができる方は、
自分自身で自己受容のワークを繰り返し
自分で自分を癒していってください。
でも、自分一人で自己受容に取り組もうとしても
どうしても今まで長年染み込んだ
「自己否定」
「自己嫌悪」
「自分責め」
の悪循環と言う負のループから
ワークをしている最中から自分自身が
自分自身を責め始める・・っという影響で
ワークを続ける
習慣を持つ
ためのエネルギーが無くなり
結果、色んなワークは聞いたけど
結局何も続かなかった・・っと
またまた悪循環に入ってしまう・・っという
この癖が自己否定、自己嫌悪、自分責めから
抜け出せない１番の理由です。
なので、そんな方のために
ピース小堀がお手伝いすることを決めました。
半年間,根強く自分の中に信じるエネルギーを導入する
ピース小堀が、自己否定を繰り返し、
４度の鬱病になり、苦しむ・・っという状態を
終わらすことができたのは、２つの理由があります。
１つ目の理由
「自分自身を圧倒的に信じてくれるメンター」を持ったから
これが１番の理由でした。
なぜ、このことが大きな理由になったかというと
自分自身が自分を根底から信じれない時に
他人から圧倒的に信じられる！という経験は
自分自身を信じる上でもっとも簡単に自己受容できる
方法なのです。
なぜなら、圧倒的に自分を信じてくれている
メンターは、自分がどんな否定的な言葉を投げかけても
どうやったらそれが自分自信を信じる言葉に変えれるか？
全部返してくれたから。
このことが自分の中の
否定の言葉を受容する言葉に変える
１番の効果となりました。
２つの目の理由
メンターによって
「ピースの人生に起きてる全ての出来事の解釈を、
自己否定の見方から、
自己受容の見方へ書き換えてくれたから」
でした。
ピースが何を言っても、
ピースに何が起きても、
ピースを超える気持ちで圧倒的に信じ、
ピースが見てる世界観を根底から
自己受容へ覆し、
自分自身が見てきた世界は
自分を活かさない思い込みの世界だったんだ・・っと
心から納得し、自分の中の自己否定とオサラバしていきました。
ピース小堀がこれから提供したい
自己受容マスターグループコーチングでは、
ピース小堀自身が体験した、
信じ抜かれ、自己否定が自己受容へ切り替わった
体感を半年間で味わってもらい、
自己否定な自分を自己受容できる自分へ
切り替えてもらうお手伝いをさせていただきます。
お互いを半年間徹底的に信じ抜くグループを持つ価値
今回２０１９年１月から体験会を行い、
2月からスタートする
「自己受容マスターグループコーチング」
は、本気で今年こそ自己受容をマスターしたい！と
願う人々を６人一つのチームとして、
半年間ピース小堀がグループと一緒に寄り添い、
６人全員を自己受容へ導きます。
そして、グループに参加している
６人全員がお互いを信じあい、
お互いの自己受容を助け合うことで
自己受容感をお互いで高めあいます。
半年間で行うグループコーチングの内容
・過去の自己否定が起きた原因を追求する
・過去の自己否定を塗り替える
・自己否定から自己受容への習慣化を生み出す
・自己否定現実を自己受容現実へと潜在的に書き換える
・事実と幻を分ける
グループコーチングを受けた人々の声
⭐️お客様の声
ピースさん半年間ありがとうございました！
私はコアにやっていくグループコーチングはより深く入れて、
参加者を通して自分ごととしてさらに自分を知れて、とても良かったです。
スクールではできない、少人数ならではの向き合い方があり、
途中からコーチングがメインになってる感覚があるくらいでした。
自分の進む道が明確になり、次のステージへさらに
次のステージへと向かっている事がますます楽しいです。
ありがとうございましたー！
桑原奈美
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ピースさん、半年間本当にありがとうございました☆
半年間終了し、コーチングをスタートした時の
自分のノートを見返してみたらほとんど叶っていました。
限られた時間の中で毎回愛をもって真摯に向き合ってくださり、
自分の中でクセになっていたこと、
気付かず当たり前だと思ってきたことが
どんな影響をあたえていたのかをわかりやすく話して下さり、
今の自分に必要なアドバイスを毎回くださいました。
そして今必要な課題をあげてくださり、
それを1ヶ月向き合うことで
また次のステップや新たな課題があり、
1ヶ月ごとに自分の変化を感じました。
私の場合課題をこなしていましたが、
それに対して【やってるから大丈夫】とか、
変化に慣れぬるま湯に浸かってしまい、その結果悔しい思いをしました。
でもどんな私に対しても愛をもって向き合ってくださり感謝があふれ、
最終日には自分の夢が現実に叶う報告ができ、
プラス今後に向けてたくさんのアドバイスやアイデアもいただきました☆
それからますますいろんな人とのご縁や場所のご縁もいただき、
確実に使命に向かっていることを感じます。
なりたかった自分、叶えたかったことが叶い、
そしてそれを継続していくための引き出しというか、
力をつけていただけたと思います。
本当にコーチングを受けて良かったし、
仲間との繋がりもでき感謝の気持ちでいっぱいです。
仲間のコーチング内容も毎回自分に必要なメッセージで、
たくさんの学びに繋がりました。
半年間学んだことをこれからも活かし、
自分の可能性を無限大に引き出しながら使命に生きます。
ピースさんに出会えて人生求めていた方へ向き動き出せました☆
ありがとうございました☆
高岡真紀さん
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
自分を大切にすることを忘れていたことに気づきました。
思考は現実化すると言いますが、思考の前段階の意識、
自分を大切にしていなかったので、
マイナスな事ばかり意識していたことに気づきました。
自己受容を理解して、
どうなりたいかを意識できたときに現実が動き出しました。
何が何だか分からないけど、もどかしい、苦しい、
そんな気持ちをすべて言語化してみることが第一歩になると思います。
自分の場合は「それはお前のすることじゃない、もっとできる。」
というもう一人の自分の声が、
「お前は世界レベルの事ができる。」に代わりました。
これから結果を出していきます。
松井康治さん
こんな人が受けると価値があるグループコーチングです。
・自己否定の声が止まらない
・自己否定をしてエネルギーを常に下げてしまう
・自分に価値があると信じられずずっと苦しんでいる
・自信が全くもてず苦しい日々を送っている
・夢や想いが現実化せず悩んでいる
・人の目が気になり、悩んでいる
・すぐ他人と比べ、自分を落とし、凹んでしまう
・否定からエネルギーが下がり、行動できなく、立ち止まってしまう癖がある
・人の責任にすることができず、全部自分を責めてしまい苦しんでいる
ピース小堀のミッション
この自己受容ができずに、苦しむ方々を助けることは、
私自身の魂の役割だと２０歳の時の原点が私に語りかけてくるのです。
うつ病で苦しみ、
この世界をどう捉えたらこの苦しみのループから
脱出できるのか？
当日の私には、もはや分かりませんでした・・・
藁をもすがる気持ちで、
深夜のコンビニを徘徊し、
心を楽にしてくれる本を模索し、
たまに見つかる言葉に心を癒す・・・
でも、
そんなことをしても
根本的な自分が変わることはなく、
また自分を責め始め、苦しみが続く・・・
そんな灰色の生活を何年も過ごしました
その苦しみが分かるからこそ、
同じように今苦しんでしまっている
あなたのために、命を使いたい！っと
決意しました。
自己受容グループコーチング体験会の詳細
日程は
１月８日２１時〜２３時 残り１名
１月１０日１０時〜１２時 残り６名
１月１１日２１時〜２３時 残り２名
１月１３日９時〜１１時 残り６名
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