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ピース小堀の可能性無限大BLOG

学び 教育

9歳で学校を辞めて、自分の教育を自分でプロデュースする少年!

投稿日:2015年5月10日 更新日:

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最近、見つけた動画があまりにも可能性無限大だったので、
可能性無限大ブログでも取り上げたいと思います!

13歳:ローガン・ラプラントくんの新しい教育の受け方

このローガン・ラプラントくん、このプレゼンをしている今は13歳なのですが、
両親の教育方針もあり、9歳で通っていた学校を辞めて自分で学習をしているのです。

インターネットで情報を集めて、
コミュニティ、家族、友人と知識や情報を共有することで、
学びを深めているというのです。

また、インプットだけではなく、アウトプットの場も探し出し参加します。
このTEDも彼の重要な学習(学校)で、いつか出たいと思っていたそうです。
※本当に立派にスピーチしています。

まさに、このブログでも伝えていることにぴったりのテーマで、
教育の可能性を無限にしていると思います!

ぜひ、みなさんこの動画を見てください!!

 


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大人が子どもに無意識に期待していること

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冒頭に彼が語ったことは、
親が子どもに無意識に期待している子どもの将来です。

子どもを愛していない親はいないという前提にたてば、
どの親も子どもの幸せを望むはずなのですが、
高収入、有名、人気、健康、容姿端麗、権威的、権力的など、
なんらかの条件付きに愛情になってしまっていることが多いです。

時代的にこのような教育を受けて育った、わたしたちや親の世代としては、
しょうがないことなのですが、子どもはそのことを敏感に感じ取っています。

彼はそれをはっきりと言葉にしてくれています。

 

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大人のわたしたちが彼の話を聞いてどう思うか?

それが大切だと思いました。

子どもこんなにはっきりと言ってきませんが、
親が望む姿と子どもが自分の将来に望む姿は、
実は開きがあるのかもしれません。

なぜなのか、その代表的な影響は学校教育なのではないか?

彼が投げかけている疑問はそれに尽きるのだと思います。

 

ローガン・ラプラントくんが実践している「TLC」という概念

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彼が大切にしている概念にTLCというものがあります。

1、運動

2、食事と栄養

3、自然とのふれあい

4、社会貢献

5、良好な人間関係

6、レクリエーション

7、ストレス管理

8、信仰や精神的な関わり合い

 

※TLCとは「Therapeutic Lifestyle Changes(セラピー的ライフスタイルの変化)」の略で、ロジャー・ウォルシュ博士が提案している精神も身体も健康に幸せにしていくための考え方です。

<参考:http://www.8waystowellbeing.com/>

 

彼はこの8つのカテゴリーのバランスを取りながら、
学習していきたいと思ったのですが、

彼の通っている学校では、
この8つのカテゴリーをバランスよく満たすことはできなかったのです。

結果、9歳で学校を辞めて、
それから独自の学習を始めたということです。

わたしたちが受けてきた義務教育においても、
この8つの項目を満たす教育がなされていたかというと、
首を縦にふることは難しいのではないでしょうか?

 

現在、わたしたちの多くは学校で得られなかった教育要素を、
読書や地域で行われているワークショプセミナーで補っています。

振り返ればわたしたちも学校教育で学べなかったことを、
自分たちで探してセミナーに行ったり、メンターや先生を探して、
自分たちで学習を選び、何をインプットするのかは自分たちで選んでいます。

彼はただ、それを9歳という、
人よりも少し早い段階で実行しただけなのです。

 

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アメリカと言えば、世間の目との葛藤は中々大変だったようです。

 

学校教育のメリットとデメリットについて

ローガンくんのプレゼンによれば、学校教育は「創造性」を失わせてしまう
とのことです。

今の日本の教育にも同じことが当てはまるでしょう。

わたしは学校で可能性無限大LIVEをする機会があるのですが、
彼らに「自分の可能性が無限大と思う人はいますか?」と質問をすると、
ほとんどの子どもが手を挙げることができませんでした。

わたしはこの事実に大変なショックを受けて、
その日の講演は何かを教えるのではなく、
「みんなの可能性は本当に無限大なんだよ!」ということを、
必死に叫び続ける講演になりました。

 

あの日以来、可能性無限大を本気で日本中に広めなくていけない。
と、魂から講演活動をしています。

 

■デメリットをまとめると、

・型にはまった教育なので創造性が伸びない

・長所を伸ばすよりも、短所をなくす平均化教育なので、強みが磨かれない

・チャレンジをする機会が少ないので、挑戦心が芽生えない

・動機の無い分野の詰め込み学習が、逆に学習意欲を削いでしまう

・管理型の教育になれ、大人になっても管理されたくなる

今の日本や、会社に必要と言われている、
リーダーシップを育む教育はほぼないと考えても良いのではないでしょうか。

 

■メリットをまとめると、

・学習の習慣化が徹底されている

・子どもの成長を先生がサポートしている

・学習に対するモチベーションの低い人も一定の能力が身につく

・国としての活動なのでインフラがしっかりしている

正直なところ、ポジティブな要因はひねり出しているいます。
わたしとしては今の学校に良い点が多くあるとは思えません。

 

ローガンくんがやっているように、
学校から出されるカリキュラムをこなす学習ではなく、

自分の魂から湧いた興味にしたがって、
自分から学習テーマを探しに行くような、
学習を自分自身でプロデュースする「ハッカー」のようなスタイルは、
これからどんどん増えてくると思います。

この様な学習を「ハック」していく人が増えれば、
より適切な先生が世の中に出やすくなるきっかけにもなると思います。

 

ハッカーとは革新者のこと

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話は少しそれますが、「ハッカー」とは一体何でしょうか?

WikipediaやIT辞典を見ると、
ハッカーはパソコンやネットの知識が優れていて、
一般人にはできない操作・調査・利用ができる人。

という意味合いの説明があります。

「ハッカー」は世の中的に悪いイメージが先行してしまっていますが、
ローガンくんはその意味で「ハッカー」という言葉を使ったのではなく、
「革新者」として、新しい形を生み出せる人という意味で使っている様です。

 

どんな情報もインターネットで手に入る時代

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今の時代はインターネットを使って、
どんな情報もほとんど得ることができます。

最近、極端ですが面白い話を聞きました。

鯖を食べた人が腹痛を起こして病院に行ったそうです。
そこで、医者に診察をしてもらったのですが、
原因はよくわからず薬を処方してもらったそうです。

しかし、どうしても納得がいかず、
インターネットで色々と調べて自分で原因にあたりをつけて、
もう一度、病院に足を運び強行で内視鏡の検査をしてもらったらしいのです。

すると、医者がたまたま見落としてた原因が、
なんとインターネットで探しに探した原因と同じだったということです。

 

この話は本当に極端な話なのですが、
現代のインターネットにはそれほどに様々な情報が散らばっているのです。

 

例えば、「重力 説明」とグーグルで検索してみると、
以下のような検索結果になります。

 

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Wikipedia

ヤフー知恵袋:子どもに重力を説明したい大人からの質問

重力波をマニアックに説明しているサイト

「重力とは何か?」の著者の大栗さんの個人ブログ

と続きます。

 

このように、「重力 説明」ぐぐっただけでも、
「重力」について様々な情報が飛び込んできます。

ここから、大栗さんの「重力とは何か?」を購入して一読するだけでも、
「重力」についての知識は相当手に入るはずですし、
本人に連絡をしたら意外に時間を作ってくれるかもしれません。

このように、情報から情報へ飛び移りながら、
どんどん、つながって学習を進めていくスタイルを、
彼は「自分の教育をハックする」と解釈しているのだと思います。

 

カリキュラムも場所も自分で決めることで、教育をハックする。

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枠に囚われない教育の形ですね。

知りたいことをどんどん調べていって、
興味が高まればさらに突っ込んで調べる。

情報を発信している人に会いに行ったり、
情報を共有しているコミュニティに参加してみる。

簡単に捉えれば、そういうことなのだと思います。

 

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興味のあるところから片っ端に学習をしていけば、
結果的に学力も同年代の人からも劣らなくなる?とのことです。

これは、本当なのか?と疑いたくもなりますが、
学習しているときのモチベーションの違いから考えれば納得できます。

まず動機があって、そのあとに行動があるのが普通だと思います。
このハックするという学習方法は、動機を純粋に実行するということなのだと思います。

 

インターネットだけがハックのツールではありません。

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「ハック」という言葉から、
インターネットやパソコンによる学習ばかり意識が高まりますが、
ローガンくんは「TLC」の8つの項目でバランスを取っています。

学校に通わないデメリットとして、
習慣化やバランスの管理がないことがありますが、
ハックという自由なスタイルだからこそ、
頼りにする大枠の概念は必要なのかもしれません。

 

そして、彼の学習の場は、
ネットの世界や、地元のコミュニティや自然だけにとどまらず、
興味の延長上にある経済社会へと移っていきます。

 

教育をハックし続けることで、働き方もハックできるようになります。

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自分の興味をダイレクトで学習するというスタイルを、
9歳の頃から作ってきたローガンくんは、
その興味をまっすぐに仕事にも反映することができるようです。

何かを知りたい・やりたいという衝動が生まれたら、
その衝動に従って行動を起こすように学習してきた彼は、

この仕事をやってみたいと思ったら、
そのために必要な行動を自然にまっすぐに起こすことができるのです。

言葉にしてしまえば簡単なことですが、
何をするにも責任者の許可が必要な環境で育ったわたしたちにとっては、
ルールのないところでの自由でリーダーシップのある行動は、
何よりも難しいことなのかもしれません。

ここまで結果を見せられると、
もはや就職問題にあえいでいる大学生が、
どのような教育を受けてきたのかを考えざるを得ません。

ローガンくんはとにかく、人生が充実している様子を感じます。

 

ハックする人生の先に見出している答えは。

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13歳でここまで言えている人はなかなかいないのではないかと思いました。

中学1年生の青年が「幸せになりたいです。」と無邪気に言っているのとは、
ちょっと違う感覚の「幸せ」が読み取れるのではないかと思います。

 

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みごとなスピーチに魅了されてしまいました。

ぜひ、動画を一度ごらんください!

 

ローガンくんの「教育をハックする」という学習方法は、
そのまま、可能性を無限大にしている人の生き方と同じだと思います。
その一歩目をいかに踏んでいくか、そのことが重要だと改めて思います。

 

 


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他にもローガンくんのことを記事にしているサイトがありました!

ログミー:「僕の学校はスタバにあります」 13歳の少年が説く教育革命”ハックスクーリング”とは?
http://logmi.jp/13080

Be:inspired:【学校なんて必要ない?】「世界一の教育」は無料で受けられる!
http://beinspiredglobal.com/%E3%80%90%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E3%81%AA%E3%82%93%E3%81%A6%E5%BF%85%E8%A6%81%E3%81%AA%E3%81%84%EF%BC%9F%E3%80%91%E3%80%8C%E4%B8%96%E7%95%8C%E4%B8%80%E3%81%AE%E6%95%99%E8%82%B2%E3%80%8D%E3%81%AF%E7%84%A1-2/

21世紀の世界ノマド新聞:プレゼンの書き起こし
http://liberalcopywriter.com/archives/99

 

「教育をハックする」にオススメのサービス

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